コルカタに着いて最初の二日間はあまり写真を撮っていない
日本人の経営するゲストハウスに一泊したが、マザー・テレサの施設にボランティアに行く人が多かった
メガラヤ州に向かう人はもちろん居ない
国内線で北東に向かい、メガラヤ州の州都シロンの小さな空港に着く
値段交渉の面倒なタクシーに乗り、約1時間ほどでシロンの中心部ポリス・バザールに着く
弱い雨が降っていた
ホテル・モンスーン
シロンに着いて驚いたことは街の清潔さだった
インドといえば不潔で騒がしく混沌としている都市を想像しがちであり、実際にデリーやバラナシ、コルカタのような大都市はその通りだ
しかしメガラヤ州は全くそうではなかった
人口が少ないことや海外の観光客がそれほど来ないことも原因かもしれないが、住民の衛生に関する意識にも違いがあるようだ
街の路上や公共施設では、編み笠を逆さにしたようなものがゴミ箱として使われている
この逆さ笠は州のシンボルのようなものらしく、どこへ行っても見られ、お土産屋でも売られている
ポリス・バザールでの夜の屋台
肉の串焼きが売られていた
インド北部とは民族も異なれば食文化も異なるようだ チャパティらしきものはあったが、カレーはあまり見られなかった
なお当時はdocomoのガラケーで写真を撮っていた
翌朝
雨は止んだが低い雲が空を覆っていた
二日後、シロンからチェラプンジに向かうツアーバスに乗った
弱い雨が降り続いていた
バスはインド人の旅行者で混んでいた
自分のほかに外国人はスロベニア人の50代くらいの男性がいるのみだった
学生らしき陽気な若い男のグループと道中で一緒になった
皆でアッサム州から来たそうだ
チェラプンジ付近の大きな滝や眺望の良い場所をバスは巡る
絶景ポイントらしい公園でバスを降りたが辺りは霧に包まれていた
ベンガル料理の数々
ゴミ箱
雨が止んで風景が見えるようになってきた
絶壁の上からバングラデシュの大地を見下ろす
チェラプンジ近郊の住宅地
Nohsngithiang Falls または Seven Sisters Waterfalls として知られる名所
なおインド北東部の7州をまとめてSeven sistersと呼ぶことがある
旅は一期一会だ
ツアーバスで南部を訪れた以外はシロンの街を歩き回って過ごした
川で洗濯する人々
街を見下ろす丘
インド軍の駐屯地の広告
"Live a life less ordinary"
"Be a winner for life"
博士課程に入れば普通でない人生は実現すると思う 勝ち組かどうかはともかく
最終日は晴れた
路上の店
夏季アジアモンスーンの降水には"active/break phase"とよばれる明確な季節内変動があり、約1-2週間周期で激しい降水の時期と比較的降水のない時期が交互に来ることが多い
今回の滞在はbreak phaseの最中だったようだ
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